2017-01-01から1年間の記事一覧
地味の肥えた美濃尾張では、齋藤山城守道三がふかし、織田右大臣信長がこね、羽柴太閤秀吉がついた天下餅を、上手そうに食らう徳川征夷大将軍家康こそが天下布武の大権現様だ。 岐阜城からの城下 濃尾平野が一望できる はるか向こうに小牧山が見える
ロンドンオリンピックは都市再生事業でもあったのです。 これをオリンピックレガシーと言いました。
人間はみんなつながっている ご縁を大切にしよう 大神神社
美濃の戦国武将はいい男
昭和の戦後を代表する建築物と日本の精神の拠り所
荒涼たる風景。壊された一つの村。煙害で周り一面に緑はなし
齊藤別当実盛の子孫か、齊藤大和守
物部氏の神社と山野辺の道を歩く。 猿沢の池 五色塚古墳に登頂 明石大橋の夕日
五所川原の斜陽館で購入 五所川原農業高校の農業会社が津軽鉄道の駅舎内にあった
3兄弟の活躍は素晴らしかった。 長男は秀吉の黄母衣衆、次男も黄母衣衆で大坂冬の陣の鉄砲隊長、三男は300人の侍大将で道明寺で討死。 これだけの陣の戦闘員の食料だけでもたいへんだった。
黄色い電車は、家族の絆を運ぶ。
日本は南北に細長い国土だ。海岸線に数万年前の埋没林が溶け出している。
この文化の高さはどこから来たのか?
羽田から飛行機で南の島へ どうどうたる有人販売所
夏の思い出、闘牛は農民の娯楽であり、非日常空間だ。 紺碧の海、ここは琉球だ。
大南さんは徳島弁丸出し(本人談)というが、そんなことはない 大いなる南さん 関係性を作る仕事が大流行り
80歳をすぎてどうしてそんな元気なの?
行くぞ、羽田テイクオフ
突然、海を見に行く 夕陽が沈み、海を感じるとき、それが今
漱石を軽いノイローゼにした松山の町。赤シャツがいる、山嵐がいる、そしてマドンナがいる、太鼓持ちがたくさんいる町、ああ松山。 坂本さ、土佐へ帰った方がよか。 あんたは、この町のリズムに乗りきれないたい。 仕事に燃える人が多い町 赤い電車が走る町
眼鏡屋の父子鷹 ひろっさん、やっと来たか。 ここはええで、のんびりやろうや もう急ぐ必要はないんだから 母ちゃんもお前のこと待っていたで! トイレ掃除終えたら、巻き寿司でもどうだ。